まんだら写仏"
 
中将姫さま

2010年<平城遷都1300年祭> 特別行事案内

本年、平成22年(2010年)の特別行事をご案内します。
平城遷都1300年の協賛行事をかねて特別開催されます。


●10/1-11/30 絵天井特別公開
○10/16 “達筆王”森大衛先生と達筆祈願
○10/23 秋の写仏会
○11/16 導き観音 護摩祈祷 


絵天井

登録有形文化財 写仏道場「絵天井」 特別公開 10/1-11/30 

◆壮麗な天井画で知られる中之坊写仏道場が、一般拝観者に開放される4年に一度の貴重な機会です。

 文化勲章・前田青邨画伯をはじめ、文化功労者・小松均画伯、近年では、日本芸術院会員・上村淳之画伯、東京芸大教授・中島千波画伯らが一人一点ずつ作品を奉納した150点におよぶ作品が飾られております。

◆天井絵150点の中に、今回新たに、「太」「和」の2作品が加わります。
日本画家で、仏画の最高峰でもある中村幸真画伯により、白虎と青龍が描かれています。


絵天井 ◆写佛道場のご本尊である十一面観音像も特別拝観できます。

 藤原時代の秀作で、曼荼羅堂の織姫観音、中之坊の導き観音、西南院の本尊などどともに、當麻寺において平安時代に十一面観音信仰が以下に隆盛であったかを物語っています。

10/1〜11/30。9:00−16:30。

◆拝観料は中之坊庭園・霊宝館共通で600円(小人300円)です。




[中之坊の詳細]


森大衛

10/16 13:30〜 “達筆王”森大衛先生と達筆祈願

◆絵天井150点に唯一、書の作品「極」を奉納された書家・森大衛先生をお迎えし、中之坊實昭院主との対談が行われます。
 森先生は「笑って!いいとも−目指せ!達筆王−」講師や「書道ガールズ甲子園」審査員などテレビでも知られる人気書家ですが、その作品は古典に立脚した確かな芸術性が高く評価されており、単なるパフォーマンス書道家との違いは際だっております。

◆16日は導き観音さまの祈願日です。午後2時より観音さまの前で法会が行われます。森先生とともに、観音さまに書道の上達を願ってはいかがでしょう。
 森先生の作品「極」の文字が入った「散華」は、法会で祈願され、森先生の直筆サインが入ります!

極 ◆参加費は無料。ただし、入山の際に中之坊拝観料(大人600円/小学生300円)が必要です。

 「極」の入った散華は3枚組1200円でお分けする予定です(未定)。当日に限り、購入者には森先生の直筆サインが入ります。


10/23 13:00〜 秋の写仏会

◆仏師・渡邊載方師をお迎えして、写佛の講習会を開催します。
 高名な女性仏師に直接指導頂ける滅多にない機会です。

◆参加費は用具代込みで3000円です。初心者歓迎です。できるだけご予約下さい。


11/16 14:00〜 導き観音 護摩祈祷

◆毎月16日は導き観音さまの祈願日です。11月は、御宝前で十一面護摩を修します。
 十一面観音さまは、罪を浄化する強い力をお持ちです。護摩の秘法は、清浄なる炎で悪障を焼尽します。十一面さまのお護摩で、身を清め、気持ちを新たにして下さい。
◆祈願は一願300円で、護摩木に直接願い事を書いて頂き、炎に投じられます。

◆当日は伝統の茶筌供養を兼ねております。使い古した茶筅があればご持参下さい。護摩の火で燃やされ、その灰は茶筌塚に納められます。


その他の行事


LINK→当麻寺の歴史と文化  LINK→水彩画で旅する“當麻寺中之坊”

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