トピックス

「おうち写仏」:画像公開再開 と オンライン特別企画(7/25)

写仏 6月19日に移動制限が解除されて半月程度経過したころから、奈良県や近隣府県からも感染確認が続くようになってまいりました。
そこで4月の緊急事態宣言時にご好評いただいた「おうち写仏」のお不動さま画像無料公開を再開いたしますので、当該ページよりお好きな大きさにダウンロードし、お不動さまの炎でウィルスが焼尽されますようにお祈りいただければと存じます。「おうち写仏」
また、同ページでは、写仏用紙・写経用紙の配送も行っております。格調高い仏画手本や写経文字で知られる當麻寺中之坊の写仏・写経がご家庭でお楽しみいただけます。 「おうち写仏」 7月25日には、「おうち写仏」をよりいっそう楽しんでいただけるように、ビデオ通話アプリzoomを使用した、解説付き「おうち写仏」とヴァーチャル拝観の企画を用意いたしました。
導き観音さまの写仏用紙と、あかしやの特製筆ペンを事前にご自宅にお届けし、オンラインならではの特別な映像と、中之坊院主の詳しい解説を交え、導き観音さま御宝前の読経映像を聴きながら、ご自宅で写仏していただくという特別企画です。
7月25日の14時からの配信ですが、もし当日リアルタイムでご視聴・ご参加になれない方も、追って録画映像をお届けしますので、お好きな時間に体験していただくことができます。
読経の声を聴きながらの写仏は、當麻寺中之坊に実際に来山されたとしても、7/23の蓮華会以外には体験できないものです。ぜひこの機会にお申し込みください。お申し込み・詳細ページ

聲明をテーマに講座をします(7/11/7/18)

奈良ほどく舎主催「聲明 拝聴の手引き」 一般の方に向けた、聲明(しょうみょう:声明)に関する講座が開催されます。 声明は修行としてお唱えされるものなので、僧侶が修行の過程で習得していきます。したがって、一般の方が習うことはできないものですが、しかし一般の方がせっかくお寺の行事に参加して、読経や声明が唱えられているのをただ漫然と聞き流すだけというのもたいへんもったいないことです。
そこで今回の講座では、お寺の法会への参加が少しでも意義深くなるように、お寺で唱えられている読経・声明、お勤めされている法会の基礎的な意義について、當麻寺中之坊にて7月23日に行われている「蓮華会」を例にとり、少しでも具体的に「ほどいて」いく予定です。「奈良ほどく舎」だけに。
全2回の講座で、すでに第一回講座は2月22日に終了しておりますが、7月11日に再開講が決まりました。
第一回講座を受講していない方は第二回講座を受講することはできませんので、2月22日の第一回講座を受講できなかった方は、7月11日にお受けください。
2月22日の第一回講座を受講された方は、7月18日の第二回講座のみのお申し込みで結構です。 今後、お寺の行事への参加が、より意義深く、そして、より楽しくなることを願っております。 ■お申し込み↓ 7月11日(土)「聲明 拝聴の手引き~理論と実際~」:第一回講座 ↑ 2/22の第一回講座を受講された方は受講の必要はありません 7月18日(土)「聲明 拝聴の手引き~理論と実際~」:第二回講座 ↑ 2/22の第一回講座を受講していない方は必ず7/11の第一回講座を受講してください

蓮華の造り花をお供え

7月23日は、當麻寺中之坊の写仏道場にて、當麻曼荼羅完成を記念した法会が勤められます。その法会には、極楽浄土の蓮池になぞらえて、蓮の”造り花(つくりばな)”をお供えします。 この“造り花”は色和紙による紙細工の造花で、當麻寺中之坊の職員らによって手作りし、写仏道場の當麻曼荼羅の、左右には薄紅色、白色、紫色、水色の各色の盛花を、中央には五色蓮華をお供えしています。 6月23日から、7月23日当日の蓮華会まで、お飾りされますのでその期間に、写経または写仏をされる方は、見学することができます。

“葛城修験”日本遺産認定をうけて朱印をご奉納いただきました

令和2年度の日本遺産に、“葛城修験”が認定されました。役行者開山の當麻寺および當麻寺中之坊ともに構成遺産として認定されています。 これを記念して、朱印用の判子をご奉納いただきました。この判子は、當麻寺縁起絵巻(室町時代・重文)に描かれる役行者・前鬼・後鬼の姿を、 ヒースさまが手彫りしてくださったものです。 この印を用い、當麻寺の伝わる「四句の偈」より「法起作仏事」の文を書き、7月1日より御朱印を授与させていただく予定です。

新型コロナウィルスによる感染症拡大防止のために

●感染者との接触が考えられる方、発熱等体調に異常がある方はご来訪を自粛ください。また、持病・基礎疾患があるなど、万が一感染した場合に重篤化の危険が高いと考えられる方もご来訪を自粛ください。 ●ご参拝にあたっては、ご自身の感染予防だけでなく、ご自身の飛沫による感染拡大を防ぐためにも、必ずマスクをご持参ください。受付所(納経所)、堂内、写仏道場、霊宝殿などの室内は必ずマスクをご着用ください。庭園、境内などは、状況により適宜マスクを外して熱中症にお気をつけください。ほかの参拝者と距離が近づく場合にはその都度マスクをご着用ください。 ●導き観音さまお供えローソク、お不動さまの護摩木、霊宝殿での一字写経などのペンは定期的に消毒しておりますが、ペンをご使用になった後は念のため手指消毒してください。除菌液・除菌シート等ご用意でない方は、中之坊受付にお申し出ください。 ●写経・写仏・ご祈祷の方には入室の際に手指消毒をさせていただいております。 ●安産祈願・厄除祈願などの各種ご祈祷は個別に修しておりますので、平常通りに承っております。ご参列の際には各自でマスクをご用意の上、必ず着用をお願いします。
入堂の際のお清めは、塗香にかわって消毒液を使用させていただいております。
ご送金によるお申し込みも承っておりますので、できる限りそちらをご利用ください。(以下をご参照ください)
●先祖供養・水子供養などの各種ご回向は、個別に修しておりますので、平常通りに承っております。ご参列の際には各自でマスクをご用意の上、必ず着用をお願いします。
ご送金によるお申し込みも承っておりますので、できる限りそちらをご利用ください。(以下をご参照ください)
●定例の法要行事は定刻通りに粛々と勤めますが、送金によるご祈願のお申し込みも承っておりますので、できる限りそちらをご利用ください。マスクをご用意いただいていない場合など、入堂をお断りする場合があります。ご送金によるお申し込みは下記をご参照ください。また、「 イベント情報」ページの当該項目もご参照ください。
 特に、毎月1日の 護摩祈祷は狭いお堂で行われますので、できるかぎり事前のお申し込みをご利用ください。
●中之坊書院でのお抹茶席は再開されました。お抹茶席にお入りになる際に手指消毒をさせていただいております。 ●尺八教室は当面休講です。「 イベント情報」ページの当該項目をご参照ください。
 導き観音祈願会における尺八体験もしばらく休止といたします。また、法会の内容や献奏の有無についても社会情勢や僧侶・奏師の体調変化などで予告なく変更することがありますので、なにとぞご承知ください。
●當麻寺門前の釜めし「玉や」さんが営業自粛中は、「写仏×釜めし」クーポン券の玉やさんでの当日使用はできません。写仏受付日より1年間有効ですので釜めし分は後日使用することは可能です。 ●ご自宅へのお仏壇参りのご訪問は、近隣地域(葛城市・香芝市・大和高田市)までとさせていただき、それ以外の地域の方には、當麻寺中之坊のお堂にて月忌の勤行を勤めさせていただきます。お位牌ご持参の上お参りいただくか、ご送金でのご対応をお願いいたします。

  • 護摩祈祷のご祈願申し込みは一願300円、導き観音祈願会の御祈願お申し込みは一願1000円~です。下記へご送金ください。
  • 安産祈願・厄除祈願等のご祈祷は、ご祈願のあと、お札とお守りを送付いたしますので、配送費とあわせて5500円を下記へご送金ください。
  • 水子供養は、お供養のあと、お供物と参拝証を送付いたしますので、5500円(塔婆追加の場合は一基2000円)を下記へご送金ください。
  • 先祖供養はお供養のあと、お供物と参拝証を送付いたしますので、10500円(塔婆追加の場合は一基2000円)を下記へご送金ください。
  • 口座番号  00940-3-278739
    口座名義  中之坊


感染拡大防止のため、ご理解をお願い申し上げます。

襖絵模写 特別見学ツアーは7月からとなりました

現在、進められております重要文化財 襖絵模写事業を特別見学していただける「うまし夏めぐり」ツアーは、6月から催行の予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大第2波の防止のため、6月回は中止となりました。 7月よりスタートの予定で、実施日は以下の通りです。
 7/17(金),7/26(日)
 8/ 7(金),8/30(日)
 9/ 6(日),9/30(水)
導き観音さまの特別拝観、名勝庭園散策、霊宝殿拝観ののち、重要文化財・書院襖絵の模写作業現場を特別見学いただきます。およそ400年前の襖絵を再現する作業工程、絵師の息遣いを体感いただける特別な機会です。 参加希望の方は、「うまし夏めぐり」の  当該ページをご参照の上、そちらよりお申し込みください。 なお、今後の状況により、さらに中止の場合もございますので、なにとぞご理解ください。

重文・中之坊書院 襖絵再現模写進捗状況 :『鶴の間』東面 第4号襖 墨描き完了!

中之坊書院改修事業の第3期として、襖絵の再現模写事業が行われています。 令和2年5月現在、「後西院御幸の間」の『舟釣図』4面(第25~28号襖)の再現(墨描きおよび彩色)がほぼ終わり、「鶴の間」14面の襖の模写に移っております。 これまでに東面4面(第1~4号襖)の下絵復元作業が終わり、現在は墨描きが進められております。 まずは第4号襖墨書きが完了しました(5月10日)。彩色作業はあとに残し、次の襖の墨描きに移っていきます。 画面下部の岩の部分は、力強く太い線のため、同様な線を再現できるように奈良筆の老舗“あかしや”さまと慎重に検討しながら、特別な筆の準備を進めています。

重文・中之坊書院 襖絵再現事業 :當麻曼荼羅返礼の受付開始

中之坊書院改修事業の第3期として、襖絵の再現模写事業が行われています。 中之坊書院(重文)の襖絵は、曽我二直菴の『鷺図』『舟釣図』ほか、全28面の貴重な絵画群ですが、およそ400年の間に褪色し、特に、白鷺の絵は肉眼では確認が難しいほどになっています。
今回の事業は、これら劣化の著しい襖絵を、400年前の当時の姿でよみがえらせようという試みです。最新の撮影技術で詳細に調査した画面情報を参考にしながら、絵師が肉筆で再現します。
●現在、「後西院御幸の間」の『舟釣図』4面の再現がほぼ終わり、ただいま、「鶴の間」の『群鶴図』の模写に移っております。(令和2年4月現在)
 力強い岩の表現を再現するため、奈良の老舗「あかしや」様と、筆の検討もすすめながら、慎重に進めております。
●襖絵模写の作業現場を特別見学していただける企画が令和2年6月よりスタートします。(新型肺炎感染拡大の状況によって中止になることもあります) ●當麻寺中之坊は檀家のない寺でございますので、ひろく皆さまからのご浄財を募っております。
ご寄付の返礼として20年ぶりに當麻曼荼羅の掛軸が制作されることも決定いたしました。
なにとぞ皆さま方のお力添えを得て、事業が無事に完成いたしますことを念願しております。

仏前結婚式 記事掲載のお知らせ

當麻寺中之坊では導き観音さまの御宝前で、仏前結婚式を挙げることができます。 このたび「縁結び大学」のページで、記事が掲載されましたのでご高覧下さい。 縁結び大学 當麻寺中之坊仏前結婚式 縁結び大学

香藕園の蓮・スイレンと「浄佛圡」のご朱印

中之坊庭園「香藕園」の心字池では、睡蓮が咲いています。
また心字池の周りでは蓮の花も開花しています。
睡蓮とハスは別種ですが、スイレンの開花しているさまは、仏さまの坐す蓮台をおもわせます。まさに極楽浄土の蓮池のようです。 蓮、睡蓮は午後より花が閉じていきますので、午前中、あるいはお昼過ぎ頃までにご鑑賞されるのがよいでしょう。
「中之坊を拝観」
中将姫さまの文字「浄佛圡」の刷り物のご朱印には、季節により花のスタンプが捺されることがあります。 5月18日より睡蓮のスタンプが捺されています。開花の終了する9月初めごろまでの授与予定です。 蓮の花は数が多くないので、期間中でも開花していない日もあります。蓮のスタンプは開花日のみの授与です。電話等による開花状況のお問い合わせには対応できません。 それぞれの花のスタンプは  ヒースさまの手彫りです。 ※冥加料:500円 ご朱印「浄佛圡」の詳細 「ご朱印」

剃髪儀式の「奈良旅手帖」を購入いただいた方へ📖

奈良ファンのためのスケジュール帳『奈良旅手帖』。2020年版8種類のうち、中之坊松村實昭院主と上村恭子さんによる“剃髪儀式”の表紙を選ばれた方にお知らせです。 ご購入された当該の『奈良旅手帖』をご持参のうえ當麻寺中之坊の拝観においでいただいた方に、この表紙デザインのもとになった『當麻寺縁起絵巻・下巻「中将姫ご剃髪」の段』のポストカードを進呈いたします。 この手帳の表紙絵は、剃髪得度の場面が描かれていますが、表白文を唱えるはずの戒師さまが間違えて別のものを拡げてしまっているという、たいへんわかりにくいジョーク💧の作品になっております。元ネタの『當麻寺縁起絵巻』中将姫御剃髪の絵と見くらべて、お楽しみいただけたらと思います。 なお、當麻寺中之坊で取り扱っていた分の奈良旅手帖2020は完売となっております。ありがとうございました。 奈良旅手帖2020📖 當麻寺 中之坊 院主松村實昭師×上村恭子コラボ表紙

写佛道場についてのご案内(ご注意)

◆尺八教室開催の日には稽古の音が漏れる場合があります。あらかじめご了承ください。
日程は「イベント情報」をご覧ください。「イベント情報」
◆冬期は冷えますので、暖かい恰好でおいでください。 ◆4/12は11時頃まで写仏会場が使用できませんので、別会場を用意いたします。11時以降は通常通り、ご使用いただけます。 ◆令和3年3月9日は写仏会場が使用できません。別会場の用意を検討していますが、できるだけほかの日にお願いします。

中将姫さまの婦人薬「中将湯」とくすり湯「バスハーブ」♨

當麻寺中之坊にて中将姫さまの婦人薬「中将湯」を取り扱っております。 「中将湯」は、津村順天堂(現・株式会社ツムラ)創業者の母の実家・藤村家に代々伝わっていた婦人薬で、中将姫さまが當麻寺にて学んだ薬草の知識をもとに、雲雀山での隠棲生活を支えた藤村家にその製法を授けたと伝えられています。
現在も「中将湯」を製造する㈱ツムラは創業125周年の年に當麻寺との縁があらためて深まったことから、令和元年より、當麻寺中之坊にて「中将湯」を販売させていただくこととなりました。
當麻寺中之坊は、役行者さま創製の陀羅尼助(だらにすけ)が今も伝わり、中将姫さまも薬草の知識を学んだ、薬にたいへん縁の深い寺院でもあります。
だらにすけは毎月1日に不動護摩にてご祈祷させていただいておりますので、「中将湯」も同じように、中将姫さまおよび導き観音さまにお供えしてからお分けさせていただきます。 月経や更年期障害に伴う不快な症状にお悩みの方には、お試しいただいたらと思います。
また、中将湯はもともと婦人薬ですが、その薬草屑をお風呂に入れたところたいへん体が温まったことから「“くすり湯”中将湯」が誕生し、製品としての入浴剤の発祥となりました。
いまでも㈱ツムラでは、「“くすり湯”中将湯」から発展した「“くすり湯”バスハーブ」が販売されております。こちらも、中将湯ゆかりの入浴剤ということで當麻寺中之坊でも取り扱いさせていただきます。
有効成分100%生薬エキスで、体が芯から温まるとたいへん評判ですので、ぜひお試しくださいませ。

“達筆王”による奈良朝写経体『般若心経』完成✨

當麻寺中之坊では、『称讃浄土佛摂受経』と『般若心経』の2種類の写経ができます。
このうち『称讃浄土佛摂受経』は、中将姫さまの奈良時代の文字をなぞっていただいており、たいへん喜んでいただいておりますので、『般若心経』の写経の方も奈良朝写経体の用紙を制作しておりましたところ、このたび完成いたしました。
新しい写経用紙の文字は、隅寺心経に代表される奈良朝写経体をもとに、“達筆王”こと書家の森大衛先生に揮毫していただきました。
初唐の褚遂良と奈良時代の光明皇后の筆法を用いた、流麗かつ雄渾な、たいへん格調高いものです。
當麻寺中之坊のお写経で、ぜひ奈良時代の雰囲気を体感してください。 「写経」

中将姫さまのお写経をお写経_φ( ̄ー ̄ )

中将姫さまは『称讃浄土経』というお経を1000巻もお写経されたと伝えられていますが、実際にそのうちの一巻が當麻寺中之坊に残っており“中将姫願経”と呼ばれています。 當麻寺中之坊では、中将姫さまが一心に書写されたこの“中将姫願経”をみなさまにも書き写していただこうと、中之坊蔵の『称讃浄土経』から文字を起こし、実際の中将姫さまの筆跡による写経用紙を制作いたしております。 『称讃浄土経』は一巻およそ5メートル、258行におよぶ経典ですので、一度に書き写すことはできないため、17行前後ずつに分け、全15回で完成していただけるように編集しております。(17行というのは、一般的によく写経される『般若心経』と同等のサイズです。) 中将姫さまは、『称讃浄土経』を1000部の写経されたと伝えられております。みなさまもその故事に倣い、1000部は無理としましても、少しずつでも書き写し、中将姫さまの追体験をしていただけたらと思います。 平成30年4月の開始以来、これまでにたくさんの方がチャレンジされており、15回を書きあげた方も多く出てまいりました。複数名で15枚を完成させるリレー写経を行われた方達もおられます。ぜひ、皆さまもはじめてみてください。
「写経」

練供養会式は4月14日に

練供養会式は本年より4月14日の厳修となりました。 練供養会式は長らく5月14日に開催されておりましたが、中将姫さまの往生の日は旧3月14日であり、古くは4月14日に練供養会式が行われていたという記録があります。それにしたがい、平成31年より4月14日に日程を改めさせていただきました。 以後、練供養会式は毎年4月14日の開催です。「中将姫ご縁日 練供養会式」

釜めし膳 と 写仏体験 のセット券 ご用意いたしております🌟

當麻寺門前の「玉や」は旧旅籠を利用した風情ある建物(登録有形文化財)で、季節の釜めしを上がっていただくことができます。 このたび、當麻寺中之坊の写仏体験とのお得なクーポン券をご用意しておりますので、ぜひご利用くださいませ。 クーポン券では、“玉や”の釜めし膳“桜”(1580円相当)と、當麻寺中之坊の写仏体験(2000円)がセットで3450円でご利用いただけます。
釜めし膳“桜”は、地元でとれた旬の野菜などを使った人気の“季節の釜めし”に、小鉢、お味噌汁、香の物がセットになっております。(“季節の釜めし”は、ほかの種類の釜めしに変更することもできます)
写仏でゆったりとした時間を過ごし、おなかがすいたら美味しい釜めしをいただく、ぜいたくな一日を當麻寺で過ごしてみてくださいませ。 「釜めし膳 × 写仏体験」

『弥勒菩薩画像』(室町時代)を木像に❕ 

當麻寺はもともと弥勒佛をご本尊として創建されました(金堂に安置)。
中世以降は、中将姫信仰の高まりによって當麻曼荼羅が本尊として仰がれるようになりましたが、それでも弥勒信仰は真言衆徒を中心に大切にされ続けました。その象徴が、室町時代に描かれた掛軸『弥勒菩薩画像』です。
この掛軸は、大和十三佛第六番の本尊としても信仰を集めてきましたが、古い掛け軸のため一年中おかけすることはできず、一年のうち1月、2月の2か月間だけ霊宝殿にて掛けられるのみとなっています。 そこで、この掛軸のお身替りとして、一年中お祀りできる仏像のお迎えを念願しておりましたところ、このたび、大分県の佐藤公道仏師がその思いにお応えくださり、掛軸の弥勒菩薩さまをもとに、木造・弥勒菩薩像をご制作、そしてご奉納くださることになりました。たいへんありがたいことです。 平成30年10月16日の「導き観音祈願会」において木材のご祈祷式が行われ、当初は令和元年秋ごろに完成の予定でしたが、制作が予定より遅れており、令和2年の完成の予定です。完成の際は、中将姫剃髪堂にて開眼供養ののち、霊宝殿にて一定期間の公開が行われる予定です。

毎月1日 不動護摩供のご朱印

令和元年より新たにはじまりましたお不動さまの写仏に伴い、お不動さまの御影の金印を“つまびきや”さまに制作していただきました。
このお不動さまのモデルは現在講堂ににお祀りされている不動明王立像で、もともとは護摩供のご本尊でした。その護摩供は現在、毎月1日に中之坊でいまも修されておりますので、6月1日以降、毎月の1日の護摩祈祷参列の方に、この金印の捺されたご朱印を授与させていただきます。 不動護摩供
なお、書置きのみの授与となります。ご朱印帖に直接授与はできませんのでご了承ください。 ※冥加料:500円 ※護摩供は途中参加、途中退席はできませんのでご注意ください。
 毎月1日13時からおよそ一時間です。
※左肩にお不動さまのお姿が金印で捺されます。 ※朱印は「天長地久」「種字」「当麻中之坊」、揮毫は「奉拝護摩供 不動尊 當麻寺中之坊」です。
ご朱印

御納経 - 写仏、写経をされる方へのご朱印

写仏の方限定のご朱印 ご朱印はもともと「納経」といい、写経を納めた証として寺から授与されたものでした。
當麻寺中之坊には写佛道場があり、連日、多くの方が写仏や写経をされております。 そこで当坊では、写仏、写経をされた方にその証となるご朱印を授与させていただくことといたしました。
押させていただく印は、ハンコ作家“つまびきや”さま手彫りのもので、7種の写仏用紙すべてのご尊影を用意していただきました。
ご希望の方は写仏、写経の受付時または終了後に中之坊納経所にてお受けください。
●写仏の方
左肩にそれぞれ描き写されたほとけさまの御尊影が金印で押されます。
揮毫は、それぞれが描かれた写仏用紙のほとけさまのご尊名となります。
 阿弥陀如来:「阿弥陀佛」
 観音菩薩 :「観世音」
 勢至菩薩 :「大勢至」
 導き観音 :「導き観音」
 弥勒仏  :「弥勒佛」
 中将姫  :「中将法尼」
 弘法大師 :「遍照金剛」
 不動明王 :「不動尊」
●写経の方
左肩に中将姫さまのご尊影が金印で押されます。
揮毫は次の通りです。
 『称讃浄土経』:「中将姫願経」(第2~第14は漢数字、第15は“成満”の文字が入ります)
 『般若心経』 :「松室院」  (写経会場の寺名です)
冥加料:500円
ご朱印

毎月16日 導き観音祈願会のご朱印受付は13時半~14時です

毎月16日の導き観音祈願会では、ご参列の方にのみお授けできるご朱印(金印)がございます。
ご希望の方には、法会前の御祈願受付の際、13時半~14時の間にご朱印帖をお預けいただくようにお願いしております。
法会の際に用いた加持水にて墨を磨り、法会後に僧侶が揮毫いたしますので、お渡しは15時頃になるかと思います。また月によって法会の長さが違いますので、15時半、あるいは16時前後になることもございます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 導き観音祈願会
ご朱印
※当日の受付の流れ:①中之坊の拝観受付にて拝観料(500円)を納めご入山ください。
→②中将姫剃髪堂の祈願受付所にてご記帳いただき、ご志納金(1000円~)をお納めください。
→③御朱印料500円をお納めいただき、ご朱印帖をお預けください。

大和十三仏めぐり『写仏・納経帳』

十三のみほとけを訪ねる巡礼“大和十三仏めぐり”におきまして、あらたな朱印帖『写仏・納経帳』を頒布することとなりました。 ご朱印は“納経”ともいう通り、もともとは自宅でおこなった写経を寺院に納めた証として寺から授与されるものでした。大和十三佛霊場会では、この巡礼の本義に立ち返りながら、より楽しく巡礼をしていただこうと、新たに制作した朱印帖には、般若心経の写経用紙を3枚添付し、さらに十三仏それぞれの写仏手本及び写仏用紙をセットにいたしました。
お詣りしてご朱印をいただいたご本尊のお姿をご自宅で写仏したり、あるいは、あらかじめご自宅で写仏してから参拝し、通常のご朱印とともに写仏にもご朱印をうけたり、という楽しみ方もできます。
ぜひ、この朱印帖を手に、由緒ある大和の十三カ寺を巡ってみてください。
また、写仏・写経をされたこのない方も、まずはこの『写仏・納経帳』で簡単な写仏・写経を体験してみてください。そして、写仏・写経の楽しさを少しでも感じていただけたら、その次はぜひ、當麻寺中之坊の本格的な写経・写仏にチャレンジしてみてください。 大和十三佛めぐり

お不動さまが金堂から講堂へ移安 弥勒さま真正面より

平成27年度より3年計画で行われておりました金堂の諸尊の修復が終わり、ご本尊・弥勒仏坐像(国宝)、乾漆四天王立像(重文)が勢ぞろいいたしました。金堂で通常通りご拝観いただけます。 この工事にあわせて金堂より講堂にご移動されていた不動明王立像ですが、引き続き、講堂にてお祀りすることになりました。当像は護摩祈祷の本尊であるため弥勒仏の御前立として先頭に祀られ、昭和40年代、中之坊五十五世・松村實照大僧正の代まで護摩祈祷が続けられていましたが、松村大僧正の死後、金堂導師の役目が中之坊から西南院に移って以来、長らく続いてきたお護摩の伝統が途絶えました。
これにより、このお不動さまを金堂にお祀りする理由が失われたため、講堂にご移動を願うことになったものです。寂しいことではありますが、金堂ご本尊の弥勒さまがはじめて真正面から拝めるようになり、お堂全体が白鳳時代の様相になったので、その意味で意義のあることであると思います。ぜひ白鳳時代の堂内の雰囲気を感じていただければと思います。
なお、金堂で途絶えたお不動さまのお護摩は、昭和50年代より中将姫剃髪堂に引き継がれ、平成に入ってからは護摩堂が建立されて、中之坊にて毎月修されています。金堂でのお護摩の伝統は途絶えましたが、中之坊の行者が代々続けてきた護摩修行は、場所を中之坊護摩堂に移し、いまも絶えることなく続けられています。 お護摩

弘法大師 空海さまの新作写仏 完成!

格調高いお手本で知られる當麻寺中之坊の写仏。これまでの6種(全身像をあわせると9種)に続き、あらたにお大師さまの写仏が加わりました。 お大師さま(弘法大師 空海)は、弘仁14年に當麻寺に来られており、中之坊實辯和尚を弟子として、この世に浄土を創造することを目指す「密厳浄土」の教えをお伝えになっています。 今回の写仏用紙は、そのお大師さまのお姿を、仏画家・久保田聖美先生に描き起こしていただきました。なぞるには細かすぎる衣の線を整理し、お顔は當麻寺を来られたころのエネルギッシュな壮年期のイメージで描いていただいています。
お大師さまは、単に宗教的な偉人というだけなく、わが国の文化のほとんどの礎を築いた方といっても過言ではありません。写仏によって、そんなお大師さまのパワーにあやかっていただければと思います。 なお、今回のお大師さまの写仏はお手本に薄紙を敷いてなぞる方式で、ほかの6種とは異なります。
当坊での写仏は毎日行えます。どうぞお気軽にご参加くださいませ。
写仏体験

導き観音さまのご拝観につきまして

テレビや新聞・雑誌などをご覧になって、"導き観音"さまの拝観に関するお問い合わせが増えておりますので、こちらでお知らせ申し上げます。 堂外からのお参りで宜しければ、拝観時間内であればいつでもご拝観できます(9:00-17:00)
導き観音さまの右手からつながる五色紐は堂外にも垂れておりますので、いつでも五色紐に触れてのご参拝が出来ます。 導き観音さま
堂内から拝観されたい方は、毎月16日午後にご参拝されるか、ご祈祷、先祖供養をお申し込みください。
"眼前に拝すれば心身が美しなる"と称される観音さまを間近に拝んで頂くことができます。 毎月16日"導き観音祈願会" 導き観音さま

導き観音さまの照明工事完了

中将姫さまのお守り本尊さまと信仰される導き観音さまのLED照明工事が行われました。導き観音さまをお祀りする中将姫剃髪堂はご祈祷所のため堂内拝観はできず、通常は堂外から拝観していただいております。しかし、雨天の日などはくらいため、あまりお姿が確認できないことがありました。
そこで今回、奈良国立博物館をはじめ全国の博物館、美術館の照明デザインを多数手掛けている藤原工先生ご監修のもとに、最新のLED照明機器によりお姿が照らされることになりました。
これにより天候に左右されることなく、堂外からでも導き観音さまのお姿がよく分かるようになりました。白毫の光が遠くずいぶん手前まで届いております。
また、毎月16日の導き観音祈願会の際には、堂内でのご参拝が可能ですので、これまで以上によりはっきりとお姿を拝観していただきことができるようになります。
導き観音さまのお慈悲が皆さまに届きますように。

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