安産祈願・子授け

奈良時代、中将姫さまを常に守護し導いたのが「導き観音さま」と呼ばれる十一面観音さまで、中将姫さまの守り本尊として信仰されております。
特に、中将姫さまが婦人病に悩まされたときに観音さまに祈願したところたちまちに平癒したことから、「女人の守り本尊」として信仰をあつめています。 <安産・子授けの祈祷所>
「女人の守り本尊」として信仰されてきた導き観音さまには、安産・子授けの祈願に多くの方が訪れます。
中之坊は弘法大師さまが授法された真言密教の道場ですので、導き観音さまの御宝前でご祈祷を受けることができます。

安産祈願について ●ご祈祷は「中之坊(なかのぼう)」にて行われます。必ず「中之坊」にご来寺ください。

●ご希望の方はあらかじめご連絡いただき、日時をご予約下さい。0745-48-2001(9:00-17:00)
 (予約なしでもお請けしておりますが、お待ちいただく場合があります)

●蓮の安産御守とご祈祷札を授与いたします。

●腹帯はご自身でご用意頂いたものをお加持いたします。どのようなタイプのものでも結構ですので、ご持参下さい。

●安産のご祈祷は中将姫剃髪堂で勤めさせていただきますが、事情により護摩堂にてお勤めさせていただくこともございますのであらかじめご了承ください。

誕生後の祝祷 めでたくお子さまがご誕生されたあとも、導き観音さまが一代の守護本尊さまになってくださることでしょう。
生後30日後ほどで「初参り(はつまいり)」としてご本尊様にお参りします。昔は氏子入りのために神社に参ることが多かったため「お宮参り」と呼ばれることが多いものですが、導き観音さまに授かったお子さまであれば、導き観音さまにご守護を願うのがよいでしょう。
「お宮参り」はお母さんがお参りすることができませんが、お寺での「初参り」ではお母さんが赤ちゃんを抱っこしてお参り頂くことができます。
その他、祝祷には七五三や十三参りなどの風習がありますが、進学・進級などの節目の際にご本尊様にご加護を願う祝祷をお受けになるのがよいでしょう。

子授け祈願 導き観音さまは女人救済のご本尊として知られており、安産祈願だけでなく、子授けの功徳もよく知られています。
また、中之坊には導き観音さまとともに、七福神の布袋尊(ほていそん)さまもお祀りされております。布袋さまは「子宝・円満」の福宝をお持ちです。子授け祈願の場合には、導き観音さまに祈願した後、布袋さまのお腹に触れてお祈りいたしましょう。

    関連情報

  • 安産祈願など全てのご祈祷・祝祷はいずれも五千円のお供えで勤めさせていただきます。 二願以上の場合は、祈願の内容によってお応えいたしますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
  • 個別祈祷としております。ご希望の方はあらかじめご連絡いただき、日時をご予約ください。(予約なしでもお請けしておりますが、お待ちいただく場合があります)
  • 必ず、「中之坊(なかのぼう)」にご予約の上、「中之坊」にご来寺ください。
    ●0745-48-2001(9:00-17:00)

    ●下図参照