先祖供養

奈良時代、中将姫さまは様々な苦難に遭いながらも殊勝に仏道を歩み、奈良の都からこの当麻の地を訪れ、ついに當麻曼荼羅を織り上げました。その中将姫さまを常に守護し導いたのが十一面観音さまで、そのお姿を彫った木像が「中将姫剃髪堂」に祀られています。この観音さまは「導き観音さま」と呼ばれ、中将姫さまの守り本尊として信仰されております。
当像を眼前に拝すれば「心身が美しくなる」といわれるほど、美しく優しい名像です。
<阿弥陀さまのご分身>
観音様は、阿弥陀さまのご分身として、極楽浄土への先導をされます。 導き観音さまの十一面のうち頭上の一面は「仏面」といって阿弥陀さまのお顔をされています。導き観音さまのご宝前でご回向を勤めれば、極楽浄土の阿弥陀さまに通じますので、中之坊ではご先祖さまの御供養も勤めさせていただいております。

先祖供養 お塔婆を書いて供養をお勤めいたします。ご尊家の先祖代々の供養のほか、特定の方を供養される場合は、お戒名をお控えになってご来坊ください。不明な場合は俗名で供養することもできます。書いたお塔婆は勤行ののち、しばらくの間堂内にて供養いたします。

    費用等について

  • 供養のお供えは、一霊10000円です。
  • 個別供養としております。ご希望の方はあらかじめご連絡いただき、日時をご予約ください。
    (予約なしでお請けしておりますが、お待ちいただく場合があります)