写経

お経を描き写す「写経」によって、ほとけさまを身近に感じてみませんか。
「写経」は最も簡単な仏道修行です。
当山では、壮麗な絵天井の下で、當麻曼荼羅を目の前にして、どなたでも写経をしていただけます。1000巻の写経の功徳によって、極楽浄土を感得された中将姫さまに想いを馳せながら、是非、仏さまの世界を体感して下さい。


「写仏」「写経」 お経を書き写す「写経(しゃきょう)」と、仏さまのお姿を描き写す「写仏(しゃぶつ)」は、最も簡単な仏道修行です。
 当山では當麻曼荼羅の「写仏」を楽しんでいただけますが、同じように「写経」もしていただくことができます。天平の昔、中将姫さまは、1000部の写経を成満され、その功徳によって當麻寺へ導かれ、観音さまのお助けにより「當麻曼荼羅」を感得されたのです。 。

仏教の精要「般若心経」  「般若心経」は数ある経典の中で最も広く親しまれているお経です。わずか262文字の中に仏教の教えのエキスがつまっていて、お写経するのにもちょうど良い長さです。
 当山でも「お写経」を希望される皆様にこの「般若心経」のお手本を用意しています。

絵天井の下で  当山の写経会場は「昭和の天井絵」「平成の天井絵」で飾られる「写仏道場」です。文化勲章・前田青邨画伯の『飛鴨』をはじめ、現代画壇では上村淳之画伯、中島千波画伯といった有名一流画家が一人一枚ずつ奉納された絵画およそ150点で飾られています。中には南画の巨匠・直原玉青画伯や片岡鶴太郎氏による墨彩画も奉納されています。
このような貴重な作品を頭上に仰いで「写経」を行える環境は他に類を見ません。

※但し「写仏道場」で行事のある場合は、会場が「太子殿」または「中之坊本堂」などに変更になりますので ご了承下さい

    関連情報

  • ・受 付 : 随時(9:00-17:00(受付は15:30まで))
    ・参加費 : 中之坊入山拝観料(大人500円/小人250円)+用具・用紙代2000円
         (写仏筆、写経用紙「般若心経」1点、特製クリアホルダー、タオル、
          記念色紙が付属)
    ・注 意 : ご愛用の筆は持ち込み可能です。
          ただし、市販の写仏・写経用紙の持ち込みはできません。
  • 2回目以降の方は別に規定があります。

    2回目以降の費用

    • 筆を持参される場合:参加費1000円(拝観料込み)で、写経用紙1点、タオルがついています。
    • 筆を持参されない場合:中之坊入山拝観料(大人500円/小人250円)+用具・用紙代1500円で、筆、写経用紙1点、タオルがついています。
    • 用紙を持参される場合:参加費は中之坊入山拝観料(大人500円/小人250円)のみです。ただし、市販の写仏・写経用紙の持ち込みはできません。