中之坊庭園「香藕園」大規模修理 および

  稲荷社屋根替え事業  をご支援ください🙇‍♀️


當麻寺中之坊庭園「香藕園」は、中将姫さまを慕った後西院陛下・宗栄女王・尊秀女王の當麻寺行幸に際し、陛下御一行をお迎えするために片桐石州公が整えた庭園です。古くから大和三名園のひとつに数えられる名園で、国の史跡と名勝に指定されています。
今回この貴重な史跡に大規模修理の必要が生じました。令和6年度から5か年計画で総額6000万円以上の高額な工事となります。しかし中之坊では同じく令和6年度から稲荷社の屋根替え(約1500万円)と中将姫掛軸の修復(約500万円)も重なることと、国指定の史跡のありながら国からの補助金は全体金額の25%しかでないことなどにより、これらの修復事業を一度に遂行するだけの資金が及びません。
広く皆様にご支援をいただきたくご寄進を募っております。庭園修復のクラウドファンディングにはたくさんおご支援をいただきました。誠にありがとうございます。引き続き、稲荷社の修復勧進をお願いしております。なにとぞご協力をよろしくお願い申し上げます。合掌


香藕園の補修概要
修理事業にご協力おねがいします🙇‍♀️
當麻曼荼羅掛軸を返礼
クラウドファンディング R6・6/16~7/30

  • 香藕園の補修概要 ●池の水漏れ
    香藕園の中央に位置する池は「心」の字をかたどり「心字池」と呼ばれています。初夏から秋にかけて睡蓮の花が咲き、極楽浄土の蓮池を思わせる風景を演出してくれます。しかし、長年水漏れを起こしており、川上からの水流が止まると一日に約30センチも水位が下がるほどになりました。経年劣化だけなく、地震の影響やザリガニによる被害も考えられています。
    不安定な水位は睡蓮の生育に影響するだけでなく、水面に浮かぶ藻屑などが排水されなくなるため水質低下の大きな要因となっております。また、土塀の傾きは染み出る水の影響と考えられております。 何度か水を抜いての調査が行われましたが、いまだに原因個所を特定できず、さらに詳しい調査と、広範囲にわたる補修が必要と見込まれております。
    ●土塀の修復
    香藕園の外庭と内庭を隔てる土塀は、単なる仕切り壁ではなく、それほど広くない庭園を少しでも広く見せようという片桐石州の特徴的な工夫のひとつです。あえて低く作ることで遠くにあるように錯覚させ、遠近法を利用して庭を広く見せようとするもので、香藕園の重要な歴史的意匠となっています。
    しかし家の水漏れの影響と経年劣化により傾きと亀裂が生じており、あちこちはがれた漆喰などの補修も併せて大掛かりな修繕が必要となります。周囲の景観と歴史的な石組を損なることなく補修を行わないといけないことから、慎重かつ丁寧な作業が必要となり日数も費用も大きくかかる工事となります。
    ●取水口の破損
    心字池に水を供給している川上の取水口が地震や大雨等により破損し、水流を取得できなくなっています。そのため現在心字池にはポンプで水を供給している有様です。
    上流の皮の水が自然に滝口から落ちる本来の姿に戻すために、水路の整備も必要になっています。
    その他、傾いた石組みや破損個所の整備を含め、5か年6千万円以上の大事業となっています。貴重な史跡を後世に伝えるために、なにとぞみなさまさまのご支援をお願い申し上げます。
  • 修理事業にご協力おねがいします🙇‍♀️ 中之坊修理工事に際しまして、皆さまからの幅広いご支援をお願いいたしております。
    当庭園の修理には5年におよぶ期間と多額の費用が必要となりますが、當麻寺中之坊は檀家のない寺でございますので資金が十分ではありません。
    なにとぞ皆さま方のお力添えを得て、事業が無事に完成いたしますことを念願しております。
    ご協力をお願い申し上げます。 ・ご来訪の皆さま方には1口3000円よりご寄進をお願いしております。
    ・郵便振替により1口10000円のご寄付を募っております。ご芳名の奉納のほか、特別御朱印の授与をさせていただきます。
    ・5万円以上ご寄付のみなさまには、ご芳名の奉納と特別御朱印の授与のほか、記念の品を進呈させていただきます。
    ・30万円以上のご寄付の方には「當麻曼荼羅」掛軸を返礼させていただきます。
    ・令和6年6月からはクラウドファンディングもスタートさせていただき、ご寄付額に応じた返礼品や体験見学会のご案内をさせていただきます。
    口座番号
    口座名義
     00930 - 8 - 263776
     當麻寺中之坊
  • 稲荷社 修復勧進クラウドファンディング:令和6年6月16日~7月30日 稲荷社の修復に対し、クラウドファンディングによる勧進を行います。
    庭園修復のクラウドファンディングに際しては多くのご支援をいただきました。おかげさまで5か年の修理のうち2か年分以上の資金を確保できました。誠に感謝に堪えません。 稲荷社屋根替えの方も6月よりクラウドファンディングで資金を勧進いたしましず。広く皆様方にご支援を賜りますようお願いを申し上げます。
  • 當麻曼荼羅掛軸 このたびの修復事業勧進に際しては、クラウドファンディングだけなく、中之坊への直接のご寄進に対しましてもさまざまな返礼品をご用意しております。

    中でも、30万円以上のご寄付に対しましての返礼品として當麻曼荼羅を家庭用に複製した掛軸が山門改修勧進事業以来20年ぶりに用意されました。
    この曼荼羅は、奈良時代・中将姫さまがあらわした當麻曼荼羅を、前田青邨の高弟であった日本画家・入江正巳画伯が昭和の終わりから平成の初めにかけて模写されたもので、掛軸のサイズは、タテ約160cm、ヨコ約85cmです。一般的なご家庭の床の間にお飾りいただけると思います。
    お申し込み方法 郵便振替にて30万円以上をご送金いただき、備考欄に「當麻曼荼羅希望」とご記入ください。
    ・制作に日数がかかりますので、お届けまで日数(約30~40日)を頂戴いたします。
    ・中之坊貫主による直筆の箱書きが揮毫されます。
    口座番号
    口座名義
     00930 - 8 - 263776
     當麻寺中之坊



クラウドファンディング