拝観案内

霊宝殿 展示情報  

當麻寺中之坊の霊宝殿では、さまざまな宝物(ほうもつ)が入れ替え制で展示公開されています。 ●『塼仏』(飛鳥時代)、毘沙門天立像(平安時代)、『仏像台座蓮弁』(平安時代)、薬師如来繍佛(鎌倉時代後期―南北朝時代)、『土塔』(鎌倉時代)、十一面観音菩薩額(室町時代)、像高3cmの『一寸愛染明王像』(室町時代)、木造・摩利支天像(室町時代)などが公開されています。 ●中将姫さまの関連では、中将姫さまのおかみそり『中将法如剃髪剃刀』や、毛髪による刺繍『中将法如毛髪種字三尊』、中将姫さまの生涯をあらわした『中将姫絵伝』などが展示されています。 ●絹本著色『中将姫廿九才像』(鎌倉時代)の複製が展示されています。 ●中将姫さまの関連では、中将姫さまのおかみそり『中将法如剃髪剃刀』や、毛髪による刺繍『中将法如毛髪種字三尊』、中将姫さまの生涯をあらわした『中将姫絵伝』などが展示されています。 ●版木は、『中将姫廿九歳御影』、『中将姫縁起』(いずれも江戸時代)ほか、『ダラニスケ』関連のものが展示されています。  また、『女人高野弘法大師尊影』版木は、弘法大師空海が當麻寺に参籠して中之坊に真言密教を伝えたことと、中将姫さまの女人往生の信仰とが重なって、中之坊を中心とする當麻寺が「女人高野」として信仰されたことを示す貴重な資料です。

●4月11日からは春季特別展として、中将姫さまゆかりの宝物を一堂に展示いたします。
中将姫さまの最古の肖像画(鎌倉時代・奈良県有形文化財)や、絹本著色・當麻曼荼羅(鎌倉時代)、中所姫さまの真筆写経『称讃浄土経』(奈良時代)など春季特別展

  • 料金:中之坊拝観料として500円。庭園含む
  • 受付 : 中之坊

導き観音祈願会: 毎月16日 14時

毎月16日は、中将姫さまがご祈願をされた日にちなんで、導き観音さまのご宝前で祈願会が営まれます。月のうちで最もご利益が厚いとされる日で、堂内に参列し、声明を拝聴しながら、香水加持のご祈祷を受けることができます。
ぜひご参拝いただき、御祈願をお申し込みいただき、ご祈祷をお受けください。
「導き観音祈願会」の詳細 ◇導き観音さま(平安時代前期(10世紀後半)・重要美術品)を特別拝観できます。「眼前に拝すれば心身が美しくなる」といわれる名像です。 ◇ 役行者さまの加持井戸から観音さまにお供えした水によりお加持が行われます(香水加持:こうずいかじ)。尊い清水によって心身を清めていただきましょう。
◆ 4/16の「導き観音祈願会」では、声明・読経による法要に、尺八の献奏が添えられます。法会後に尺八の演奏と体験も行われます。 ◆ 5/16の「導き観音祈願会」では、声明・読経による法要に、尺八の献奏が添えられます。法会後に尺八の演奏と体験も行われます。 ◆ 6/16の「導き観音祈願会」は、中将姫さまが剃髪し、毛髪を刺繍して祈願した故事により「中将姫 髪供養会」が行われます。参拝者が手ずから毛髪をお供えする祈願会です。 ◇ 導き観音祈願会のご朱印をご希望の方は、法会前(13時30分~14時の間)、祈願の申し込みをしていただく際に、中将姫剃髪所の祈願受付所に朱印帖をお預けください。
法会終了後、僧侶により揮毫され授与されます。
なお、この時のご朱印は、「朱印」といいながら「朱」ではなく「金色」で押印されます。
※ 剃髪堂は広いお堂ではありませんので新型コロナウィルス感染のリスクが低くありません。持病があるなど感染及び重篤化のリスクが高いとされる方(基礎疾患・持病のある方、ご高齢の方など)は、くれぐれもご参加をお控えください。リスクの低いと考えられる方も、各自でマスクをご用意の上、必ず着用をお願いします。また、消毒液の用意が十分ではありませんので、各自で除菌シート等をご用意の上、まめにご使用いただけますようお願いします。 新型コロナウィルスによる感染症拡大防止対策につきまして ご祈願は以下の要領でご送金により承りますので、できるかぎりそちらをご利用ください。

  • 開 始 : 14時
  • 受 付 : 中之坊拝観受付にて入山受付(500円)ののち、中将姫剃髪堂にて御祈願の受付。
  • 祈願料 : ご志納(1000円~)。ご朱印ご希望の方は500円+ご志納(1000円~)。
  • 場 所 : 中之坊
  • ご送金による祈願読み上げのお申し込みも承っております。
  • 現金書留:ご祈願内容を記入した用紙をご同封ください。(一願1000円~)
        〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263
        當麻寺中之坊 宛 0745-48-2001
  • 郵便振替:ご祈願内容を振替用紙の通信欄にご記入ください。(一願1000円~)
        口座番号 00940-3-278739
        口座名義 中之坊

不動明王 護摩祈祷 :4月 1日

毎月1日13時より中之坊護摩堂において護摩祈祷が行われます。
護摩行の火炎によって災厄を焼き払いながら、参拝の祈願が書かれた護摩木が導師の手によって炎に投じられます。
毎日の平穏・無事と、開運・発展を祈願して、ぜひお参りしましょう。
役行者の秘薬「陀羅尼助」のご祈祷もこの法会にて行われています。 当日ご参拝になれない方も、いつでも護摩木に祈願をお書きいただけます。(一願300円) ※ 護摩堂はたいへん狭いお堂ですので新型コロナウィルス感染のリスクが低くありません。持病があるなど感染及び重篤化のリスクが高いとされる方(基礎疾患・持病のある方、ご高齢の方など)は、くれぐれもご参加をお控えください。リスクの低いと考えられる方も、各自でマスクをご用意の上、必ず着用をお願いします。また、消毒液の用意が十分ではありませんので、各自で除菌シート等をご用意の上、まめにご使用いただけますようお願いします。 新型コロナウィルスによる感染症拡大防止対策につきまして ご祈願は以下の要領でご送金により承りますので、できるかぎりそちらをご利用ください。。

  • 会場 : 中之坊
  • 開始 : 13時
  • ご送金による護摩祈願も承っております。
  • 現金書留:ご祈願内容を記入した用紙をご同封ください。(一願300円~)
        〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263
        當麻寺中之坊 宛 0745-48-2001
  • 郵便振替:ご祈願内容を振替用紙の通信欄にご記入ください。(一願300円~)
        口座番号 00940-3-278739
        口座名義 中之坊

當麻の里ぼたんまつり :4月 13日~ 5月6日

當麻寺の各僧院および石光寺では4月中旬ごろから5月はじめにかけて牡丹や芍薬が見ごろになることから、葛城市では「當麻の里ぼたんまつり」を開催しています。
當麻寺では、本堂の裏板曼荼羅御開帳・宝物特別公開からはじまり、練供養会式、中之坊の特別展などが開催され、石光寺でも石仏ご開帳が行われるとのこと。
葛城市ではそれにあわせて「フォトコンテスト」も実際されますので是非ご参加ください。 當麻の里ぼたん祭り(葛城市ホームページ)

尺八教室

当坊では尺八教室を開催しており、楽しく学んでいただけます。
まずはグループレッスンのご見学にご参加ください

■レッスン日程(約60分)
※ 新型コロナウィルス感染症拡大のため休講中です
[体験] 尺八教室
[お問い合わせ]

ヨガ教室

當麻寺中之坊にて「ヨガ教室」を開催しています。 ヨガの起源である「ヨーガ」は古代インドの修行法で、お釈迦さまが悟りに至った瞑想の法でもあります。ゆっくりとした呼吸でゆったりと体を動かし、心身を調えましょう。
■開催日(約90分)
毎月第2・第4水曜日 10時~/13時~
[体験]ヨガ教室

  • 参加費 :体験 1回 2000円 / 継続 1回 1500円 (月2回 3000円)
  • 会 場 : 中之坊

講座「聲明 拝聴の手引き」:5月に再開講予定

聲明(しょうみょう:声明)に関する講座を「奈良ほどく舎」主催で開催いたします。(全2回) 声明をテーマにした講座ですが、読経・声明だけでなく、法会そのものの意義、お寺の行事は何が行われているのかを具体的に「ほどいて」いく予定です。お寺の法会への参加がより意義深く、そしておそらく、より楽しくなると思いますので、どうぞご参加ください。 7月の第2回のみにご参加はできません。第1回は2月に終了いたしましたが、5月に再開講の予定です。 ご希望の方は「奈良ほどく舎」のサイトよりお申し込みください。 ●会 場 : 中之坊 ●開催日 : 第1回:2月 22日(土)(終了)、5月に再開講予定、第2回: 7月 18日(土) (全2回) ●時 間 : 13時~15時 ●費 用 : 講習費 各2500円
お知らせ:声明をテーマに講座をします 奈良ほどく舎「聲明 拝聴の手引き~理論と実際~」 奈良ほどく舎 お申し込みフォーム

仏像彫刻教室 :7月 4日(土)

手のひらサイズの仏像を彫りましょう。 はじめての方には“中将姫さま”または、お地蔵さまを彫っていただき、以降とは、お釈迦さま、観音さま、お不動さまなど、お好みのほとけさまに挑戦していってください。 ご希望の方はeメールにて事前ご予約ください。 ●会 場 : 中之坊 ●開催日 : 3月・7月・11月 の第1週 ●次 回 : 7月 4日(土)  ●時 間 : 10時~16時頃 ●費 用 : 講習費 10000円/材料費 2000~4000円(初回の材料費は2000円)
●彫刻刀 : 初めての方には彫刻刀を貸出いたします。
 継続される方はご購入下さい。(6本組11000円)
ご予約

中将姫さまご縁日 練供養会式 : 4月14日

中将姫の現身往生を再現する行事で、観音菩薩・勢至菩薩ら二十五菩薩が、現世に里帰りした中将姫を迎えて、極楽へ導くという儀式です。
※ 新型コロナウィルスによる感染症拡大のため、来迎橋による菩薩行道は中止、曼荼羅堂において関係者のみによって練供養法要を勤めます。14日16時にあわせての参拝は自粛をお願いいたします。 新型コロナウィルスによる感染症拡大防止対策につきまして

中将姫髪供養会・諸願祈祷祭 : 6月16日

天平宝字7年6月15日、中将姫さまは剃髪して尼僧となり、翌日16日、その髪を糸にして阿弥陀や観音さまの梵字を刺繍し、「仏さまの御姿を表せ給え」と願われました。この発願に仏さまがお応えになって表されたのが「當麻曼荼羅」です。髪供養会はこの故事に基づく行事で、参列者が手ずから毛髪をお供えする珍しい祈願祭。中将姫さまの刺繍の前で頭髪を切り、その髪を法会後にご自身で髪塚に収めます。
法会は14時より開始されますが、13時半ごろより順次、髪を切る儀式を一人ずつ行いますので、13時50分ごろまでには受付をお済ませください。ご家族の分の毛髪をご持参される場合は、1/4の大きさの半紙に包んでおいて下さい。

  • 日程 :6月16日
  • 開始 : 14時
    (13:30~13:50の間に受付していただき、毛髪を切る儀式をお済ませください)
  • 拝観料金 : 一般 500円
  • 祈願料 : お志(こころざし:金額自由)
  • 受付 : 中之坊

當麻曼荼羅蓮華会(写仏会) : 7月23日

7月(旧6月)23日は中将姫さまが當麻曼荼羅を織り上げた日。曼荼羅完成を祝う行事が曼荼羅堂(當麻寺本堂)と中之坊写佛道場にて行われます。 曼荼羅堂では22日夕刻と23日早朝に「蓮華会式」が行われていますが、こちらの行事は拝観時間外に行われるため一般参列はできません。 中之坊写仏道場では23日14時から行われ、写経・写仏をされる方はご参加いただけます。
こちらの行事は、一時途絶えていた古式の「蓮華会法則」に基づいた法会が営まれ、途中、中将姫さまの事績を唄った「中将姫和讃」も唱えられます。美しい絵天井の下、ゆるやかな声明・読経の声を聞きながら筆を運ぶことができます。

  • 開始 : 14時
  • 参加費は通常の「写仏体験」参加費に準じます

導き観音護摩祈祷: 11月16日

導き観音さまのご宝前で、「十一面観音護摩」の秘法が修せられます。護摩木に書かれた皆さまの願いが、浄火に投じられ、観音さまに届けられます。
願いを書いた護摩木は、参拝者自身の手で炎に投じて祈願することができます。
 使い古した茶筌(茶筅)も供養され、昭和11年に建立された茶筌塚にその灰が納められます。ご家庭に古い茶筌がある方はどうぞご持参下さい。

  • 会場 : 中之坊
  • 開始 : 14時
  • 護摩木:1願 300円